在宅ワーク

在宅ワークの仕事時間を子どもにどう伝える?家で働くママが意識していること

Moyo

在宅ワークをしていると、子どもに仕事時間をどう伝えるか悩むことがあります。

家にいるから、子どもから見ると「話しかけてもいい」「近くにいる」と感じやすいと思います。

でも、親として家にいる時間と、仕事をしている時間は同じではありません。

私の場合、普段は子どもが学校に行っている間に仕事を進めることが多いです。
子どもが帰ってきたあとは、基本的に家庭の時間に切り替えるようにしています。

ただ、長期休みや予定が崩れた日など、子どもが家にいる時間に仕事をすることもあります。

そういうときは、子どもに「今は仕事をしている時間だよ」と伝える必要が出てきます。

この記事では、在宅ワークの仕事時間を子どもにどう伝えているか、家で働くママとして意識していることをまとめます。

子どもは「ママが家で仕事をしている」と知っている

わが家の子どもたちは、私が家で3Dモデルを作っていることを知っています。

作業しているところを見かけたり、完成したものが目に入ったりすると、「かわいいね」と言ってくれることもあります。

家で働いていると、子どもに仕事の存在が自然に見えやすいです。

外で働いている場合は、子どもから仕事中の様子はあまり見えません。

でも在宅ワークの場合、パソコンに向かっている姿や、作業している部屋、画面に映るものなどを、子どもが見かけることがあります。

だからこそ、子どもにとっても「ママは家で何かを作って仕事している」という感覚は持ちやすいのかなと思います。

ただ、見えているからといって、仕事の大変さや集中が必要なことまで全部分かるわけではありません。

そこは少しずつ伝えていく必要があると感じています。

家にいるからいつでも話せるわけではない

在宅ワークで難しいのは、家にいることと、いつでも対応できることが同じに見えやすいことです。

子どもからすると、ママは家にいる。
ドアを開ければいる。
声をかければ返事をしてくれる。

そう見えると思います。

でも、仕事中は集中していることもあります。

作業のキリが悪いときもありますし、確認中だったり、細かい調整をしていたりすることもあります。

そんなときに急に話しかけられると、仕事の流れが切れてしまうことがあります。

もちろん、子どもに悪気があるわけではありません。

だからこそ、「今は少し待ってね」「ここまで終わったら行くね」と、なるべく具体的に伝えるようにしています。

ただ「今は無理」と言うより、終わる目安を伝えた方が、子どもも少し待ちやすいと思います。

在宅ワークと子育てのリアルな部分については、こちらの記事にも書いています。

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普段は学校に行っている時間を仕事時間にしている

私の場合、普段は子どもが学校に行っている時間をメインの仕事時間にしています。

子どもが帰ってきたあとは、基本的に仕事を続けないようにしています。

もちろん、すべての日で完全に分けられるわけではありません。

でも、できるだけ仕事時間と家庭時間を分けるようにしています。

家で働いていると、どこまでも仕事ができてしまいます。

逆に、家のこともずっと目に入ります。

だから、自分の中である程度区切りをつけないと、仕事も家庭もずっと混ざった状態になりやすいです。

子どもにとっても、帰宅後にずっと親が仕事モードだと、寂しく感じることがあるかもしれません。

だから私は、基本的には学校に行っている間に仕事を進める。
帰ってきたら家庭の時間に切り替える。

この形を大事にしています。

在宅ワークと家庭を無理なく両立するために意識していることは、こちらの記事にもまとめています。

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長期休みは、子どもがいる中で仕事をすることもある

普段は仕事時間と家庭時間を分けていても、長期休みはそうもいきません。

夏休みや冬休みなど、子どもが家にいる期間は、どうしても仕事時間と家庭時間が重なります。

子どもがいる中で仕事をする日は、やっぱり普段より集中しにくいです。

話しかけられることもあります。
部屋に入ってくることもあります。
「見て」「聞いて」「これして」と言われることもあります。

長期休み中は、子どもも家にいる時間が長いので、親に話しかけたくなるのも自然だと思います。

ただ、こちらにも仕事があります。

だから長期休み中は、

「この時間は少し仕事するね」
「ここまで終わったら話を聞くね」
「午前中だけ作業するね」

というように、普段より意識して伝える必要があると感じています。

長期休み中の在宅ワークの進め方については、こちらの記事にもまとめています。

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キリが悪いときは「ここまで待ってね」と伝える

仕事中に子どもが来たとき、すぐ対応できるときもあります。

でも、作業のキリが悪いときは、すぐに手を止めるのが難しいこともあります。

そういうときは、

「ここまで終わったら行くね」
「あと少しだけ待ってね」
「今これを保存したら聞くね」

というように、なるべく区切りを伝えます。

在宅ワークは、外から見るとパソコンを触っているだけに見えるかもしれません。

でも、実際には集中して考えていたり、細かい作業をしていたりすることがあります。

途中で急に止めると、戻るのに時間がかかることもあります。

だから、子どもにも少しずつ「仕事にはキリがある」ということを伝えていけたらいいなと思っています。

もちろん、毎回うまくいくわけではありません。

でも、ただ「待って」ではなく、「ここまで終わったら」と伝える方が、親子どちらも少し落ち着きやすいです。

「まだ仕事してるの?」と言われることもある

子どもに「まだ仕事してるの?」と言われることもあります。

そう言われると、少し胸がチクッとすることがあります。

家で働いていると、子どもからすると「家にいるのに仕事している」と見えるのかもしれません。

親としては、仕事も大事です。
でも、子どもとの時間も大事です。

だからこそ、そう言われたときは、自分の働き方を見直すきっかけにもなります。

今、本当にこの時間にやる必要がある仕事なのか。
もう少し早く切り上げられなかったか。
子どもに予定を伝えていたか。
仕事量を詰め込みすぎていないか。

そうやって考えることがあります。

ただ、「まだ仕事してるの?」と言われたからといって、必ずすぐに全部を中断できるわけでもありません。

大事なのは、仕事をすることを後ろめたく思いすぎるのではなく、子どもにも分かる形で伝えながら、家庭の時間も大切にすることだと思っています。

仕事部屋は完全には分けていない

わが家では、仕事部屋に鍵はありますが、普段は閉めていません。

ドアを閉めていることもあれば、開けていることもあります。

子どもたちは普通に部屋に入ってくることがあります。

在宅ワークをしていると、仕事場と家族の生活が完全に分かれているわけではありません。

特に子どもにとっては、家の中の一部なので、入ってくるのは自然なことでもあります。

ただ、仕事中は集中したいこともあります。

長期休み中など、どうしても仕事を進めたい時間は、

「今は仕事しているから、少し待ってね」
「この時間が終わったら話を聞くね」
「急ぎの用事なら言ってね」

というように、状況に合わせて伝える必要があります。

鍵を閉めて完全に遮断するより、わが家の場合は、ある程度子どもが入ってくる前提で仕事の進め方を考えている感じです。

クライアントさんの制作物は、仕事として扱う

私の仕事では、クライアントさんの3Dモデルを制作することもあります。

家で作業している以上、子どもが部屋に入ってきたときに、作業画面や完成モデルを見かけることはあります。

ただ、クライアントさんの制作物は、子どもに見せるためのものではありません。

そのため、わざわざ見せるというより、仕事のものとして扱うようにしています。

必要に応じて画面を閉じたり、作業中の内容をあまり詳しく話さないようにしたり、自分なりに気をつけています。

在宅ワークは、家族の近くで仕事をする働き方です。

だからこそ、家庭の中でも仕事としての線引きは必要だと感じています。

子どもに仕事を全部理解してもらわなくてもいい

子どもに仕事のことを全部理解してもらうのは難しいです。

何のために作っているのか。
どれくらい集中が必要なのか。
締切があること。
クライアントさんがいること。
途中で止めにくい作業があること。

こういうことを、子どもがすぐに全部分かるわけではありません。

でも、少しずつ伝えることはできると思っています。

「これはお仕事で作っているものだよ」
「今は集中している時間だよ」
「ここまで終わったら話を聞くね」
「今日はこの時間だけ仕事するね」

こういう小さな声かけの積み重ねです。

在宅ワークは、子どもに親の働く姿が見えやすい働き方でもあります。

大変な面もありますが、家で仕事をしている姿を見せられることは、悪いことばかりではないと思っています。

子どもがいる日は、中断がある前提で考える

どれだけ伝えても、子どもに話しかけられる日はあります。

長期休み中は特にそうです。

「今は仕事だよ」と伝えても、部屋に入ってくることはあります。
何か見せに来ることもあります。
きょうだいで揉めることもあります。

そういう日は、予定通りに仕事が進まないこともあります。

だから私は、子どもが家にいる日に、普段と同じ仕事量を入れすぎない方がいいと思っています。

子どもに仕事を理解してもらうことも大事ですが、そもそも子どもがいる日は中断がある前提で予定を組むことも大事です。

「伝えれば全部スムーズにいく」と思いすぎない。

子どもが家にいる日の在宅ワークは、やっぱり普段より難しいです。

子育て中にどのくらい仕事を受けるか、仕事量の考え方はこちらの記事にもまとめています。

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仕事している姿が見えるのも、悪いことばかりではない

在宅ワークをしていると、仕事と家庭を完全に分けるのは難しいです。

子どもが帰ってくる前に仕事を終えられる日もあれば、長期休み中のように、子どもがいる中で仕事をする日もあります。

その中で、仕事している姿が子どもに見えることもあります。

もちろん、クライアントさんの制作物の扱いには気をつけます。

でも、親が家で仕事をしていること。
何かを作っていること。
集中して取り組んでいること。
仕事には相手や締切があること。

そういう姿を、子どもが少しずつ知るのは悪いことばかりではないと思っています。

子どもにとっても、「家で働く」という働き方を身近に感じるきっかけになるかもしれません。

まとめ:家で働くことは、子どもに少しずつ伝えていけばいい

在宅ワークをしていると、子どもに仕事時間をどう伝えるか悩むことがあります。

家にいるから、いつでも話せるように見える。
でも実際には、集中して仕事をしている時間もあります。

私の場合、子どもたちは私が3Dモデルを作っていることを知っています。

普段は子どもが学校に行っている間に仕事を進め、帰ってきたあとは家庭の時間に切り替えるようにしています。

ただ、長期休み中など、子どもが家にいる時間に仕事をすることもあります。

そんなときは、

  • 今は仕事をしている時間だと伝える
  • キリが悪いときは「ここまで待ってね」と言う
  • 仕事部屋に入ってくる前提で考える
  • クライアントさんの制作物は仕事のものとして扱う
  • 子どもがいる日は中断がある前提で予定を組む
  • 完全に分けられない日もあると受け止める

このあたりを意識しています。

子どもに仕事を全部理解してもらうのは難しいです。

でも、家で働いている姿を見せながら、少しずつ「これは仕事なんだよ」と伝えていくことはできます。

在宅ワークは、仕事と家庭の距離が近い働き方です。

だからこそ、子どもにも少しずつ伝えながら、無理なく続けられる形を作っていきたいと思っています。

もよ
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在宅でゆるく働く2児ママ 
3Dモデラー
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在宅で働く2児のママ「もよ」です。

30代から独学で3Dモデリングを学び、現在はVTuber向けのVRM形式ちび3Dモデルを制作しています。

このブログでは、在宅ワークのリアル、3Dモデリングの学び方、子育てと仕事の両立、家事をラクにする工夫などを実体験ベースで発信しています。

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