在宅ワーク

在宅フリーランスのスケジュール管理|子育てしながら納期を守るためにやっていること

Moyo

在宅フリーランスとして働いていると、仕事の量も働く時間も自分で決められる反面、スケジュール管理はとても大事になります。

特に私は、子育てをしながら在宅で仕事をしているので、

「今月はどれくらい仕事を受けられるか」
「子どもの予定と重ならないか」
「納期までに無理なく終わらせられるか」

を、かなり慎重に考えるようにしています。

在宅の仕事は、家でできるからこそ一見自由に見えます。

でも実際には、子どもの行事、習い事、長期休み、家の予定などが入ると、思っていたように作業時間が取れないこともあります。

この記事では、子育てをしながら在宅フリーランスとして働く私が、納期を守るために意識しているスケジュール管理について書いていきます。

在宅フリーランスは「受ける前」の判断が大事

在宅フリーランスの仕事は、依頼を受けてから頑張ることも大事です。

でも私は、それ以上に 仕事を受ける前の判断 が大事だと感じています。

仕事の相談をもらえるのは、とてもありがたいことです。

依頼をもらえると嬉しいですし、できるなら受けたいと思うこともあります。

でも、子育て中の在宅ワークでは、気持ちだけで仕事を詰め込みすぎると後が大変になります。

私の場合、1件の仕事に対して、作業開始から納品までだいたい1か月ほど見ています。

そのため、基本的には月に1件。
多くても2件くらいまでを目安にしています。

もちろん、内容や難易度によって変わることもあります。

ただ、「頑張ればいけるかも」という感覚だけでは決めないようにしています。

無理に受けてしまうと、納期に追われるだけでなく、家のことや子どもの予定にも影響が出てしまうからです。

仕事だけでなく、家庭の予定も一緒に見る

仕事を受ける前には、まず今のスケジュールを確認します。

このとき、仕事の予定だけを見るのではなく、家庭の予定も一緒に見るようにしています。

私が確認しているのは、主にこのあたりです。

  • すでに入っている仕事の進み具合
  • 作業開始日
  • 納期
  • 長期休みの有無
  • 仕事時間に影響する学校行事
  • 夫の在宅・出社予定
  • 自分の体力的に無理がないか

在宅で働いていると、仕事と家庭の予定が同じ場所に集まります。

だからこそ、仕事だけを見て「空いている」と判断するのではなく、生活全体を見て考えるようにしています。

たとえば、子どもの長期休みがある月は、普段より作業時間が取りにくくなります。

毎日ずっと集中して作業できるわけではないので、そういう時期は新しい仕事を受けないこともあります。

在宅だからいつでも働ける、というよりも、在宅だからこそ生活の影響を受けやすい。

これは実際にやってみて強く感じていることです。

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Googleカレンダーで全体の予定を確認する

スケジュールを確認するときは、Googleカレンダーを使っています。

ただし、細かな家族予定や子どもの習い事は、夫と共有しているTimeTreeで管理しています。

Googleカレンダーでは、仕事の作業開始日や納期、長期休み、学校行事など、仕事時間に影響する予定を中心に確認しています。

仕事を受ける前には、

「この期間なら作業できそう」
「この週は予定が多いから厳しそう」
「長期休み前にここまで進めておきたい」

という感じで、仕事に使える時間を見ています。

子どもの体調不良や急な予定が入ることもあるので、できるだけ余裕を持ったスケジュールにしています。

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タスクを細かく分けて進める

大きな仕事をそのまま「1件の仕事」として見ていると、どこまで進んでいるのか分かりにくくなります。

そのため私は、作業を細かく分けて管理するようにしています。

たとえば、3Dモデル制作の場合でも、

  • 資料確認
  • ラフや設計
  • モデリング
  • テクスチャ
  • リギング
  • 表情設定
  • Unity作業
  • 動作確認
  • 納品準備

のように、いくつもの工程があります。

これをざっくり頭の中だけで管理しようとすると、後半で思ったより時間がかかって焦ることがあります。

なので、今どの工程まで終わっているのか、次に何をするのかを分かるようにしています。

作業を細かく分けておくと、「今日は全部終わらせる」ではなく、「今日はこの工程を進める」と考えられます。

子育て中は、まとまった時間が取れない日もあります。

そういう時でも、小さく区切ったタスクがあると、短い時間で進められる作業を選びやすくなります。

納期ギリギリにしない

納期がある仕事で一番大事にしているのは、ギリギリにしないことです。

もちろん、予定通り進まないこともあります。

でも最初からギリギリのスケジュールにしていると、子どもの体調不良や急な予定が入った時に一気に苦しくなります。

在宅で働いていると、家のことも育児も完全に切り離すことはできません。

だからこそ、「何も起きなければ間に合う」ではなく、「少し予定が崩れても間に合う」くらいを目指しています。

私の場合、作業開始から1か月ほどを納期の目安にしています。

その1か月をただ何となく使うのではなく、前半・中盤・後半で進める内容をざっくり考えています。

  • 前半で形を作る。
  • 中盤で細かい部分を詰める。
  • 後半で調整や確認をする。

このように分けておくと、最後に慌てにくくなります。

仕事量を増やしすぎない

フリーランスをしていると、仕事をたくさん受けた方がいいのではないかと思うこともあります。

特に依頼が来ると、断るのがもったいなく感じることもあります。

でも、私の場合は扶養内で働いていることもあり、仕事量はかなり意識して調整しています。

収入を増やしたい気持ちはあります。

ただ、今の生活の中で無理なく続けることも大事です。

子どもがいると、毎月同じように働けるとは限りません。

学校の予定が多い月もあれば、長期休みがある月もあります。

そういう時に無理をして仕事を詰め込みすぎると、家庭にも仕事にも余裕がなくなってしまいます。

だから私は、「受けられるだけ受ける」のではなく、「今の生活の中で責任を持って納品できる量」を大事にしています。

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子どもの長期休みは特に余裕を持つ

子育て中の在宅フリーランスにとって、長期休みはかなり大きなポイントです。

春休み、夏休み、冬休みは、普段より作業時間が減りやすくなります。

子どもが家にいると、食事の準備も増えますし、声をかけられる回数も増えます。

静かに作業できる時間が減るので、普段と同じ感覚で仕事を入れると大変になりやすいです。

そのため私は、長期休みの時期は仕事を受けないこともあります。

受ける場合でも、かなり余裕を持ったスケジュールにします。

在宅だからいつでも働ける、というよりも、子どもが家にいる期間は普段とは別の予定として考えています。

最初から「普段通りには進まない」と思っておく方が、気持ちもスケジュールも崩れにくいです。

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作業が遅れたときは、全体を見直す

どれだけ余裕を持っていても、予定通りに進まない日もあります。

そういうときは、その日の中で無理に全部取り返そうとせず、全体の予定を見直すようにしています。

できなかった作業をただ翌日に積み上げるのではなく、軽い作業を後ろにずらしたり、急ぎでないものを別日に移したりして、全体で調整します。

予定が崩れた日の立て直し方については、こちらの記事で詳しくまとめています。なく、全体を見直すようにしています。

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スケジュール管理は自分を守るためでもある

スケジュール管理というと、納期を守るためのものに思えます。

もちろん、それはとても大事です。

でも私にとっては、自分を守るためのものでもあります。

仕事を受けすぎると、常に焦っている状態になります。

家のことをしていても仕事が気になる。
子どもと過ごしていても納期が気になる。
休んでいても「本当は作業しないと」と思ってしまう。

そうなると、在宅で働いている意味が分からなくなってしまいます。

私は、家族との生活も大事にしながら、仕事も続けていきたいと思っています。

そのためには、無理をしないスケジュールを作ることがとても大切です。

完璧に管理しようとしすぎない

ただ、スケジュール管理を完璧にしようとしすぎると、それはそれで疲れてしまいます。

子どもがいる生活では、予定通りにいかないことも多いです。

急に体調を崩すこともありますし、学校や習い事の予定が入ることもあります。

なので私は、細かく決めすぎるよりも、ざっくりと余白を持たせるようにしています。

「この日までに絶対ここまでやる」と詰め込みすぎるよりも、「この週のどこかでここまで進める」くらいの方が、現実的に続けやすいです。

特に在宅フリーランスは、自分で自分のスケジュールを作る必要があります。

だからこそ、きっちり管理する部分と、ゆるく見ておく部分のバランスが大事だと感じています。

まとめ:在宅フリーランスは、無理なく続けられる量を見極めることが大事

在宅フリーランスは、自由に働ける一方で、自分で仕事量やスケジュールを管理する必要があります。

特に子育て中は、仕事だけを見て予定を組むことはできません。

子どもの予定、家のこと、自分の体力も含めて、無理なく続けられる量を考えることが大切です。

私が意識しているのは、

  • 仕事を受ける前に予定を確認する
  • 仕事だけでなく家庭の予定も一緒に見る
  • Googleカレンダーで全体を確認する
  • 作業を細かいタスクに分ける
  • 納期ギリギリにしない
  • 仕事量を増やしすぎない
  • 長期休みは余裕を持つ
  • 遅れたときは全体を見直す
  • 完璧に管理しようとしすぎない

ということです。

在宅で働いていると、つい「もっとできるかも」と思ってしまうこともあります。

でも、長く続けるためには、無理をしすぎないことも大切だと思っています。

これから在宅フリーランスを目指す方や、子育てしながら仕事を続けたい方の参考になれば嬉しいです。

もよ
もよ
在宅でゆるく働く2児ママ 
3Dモデラー
Profile
在宅で働く2児のママ「もよ」です。
30代から独学で3Dを学び、現在はVTuber向けのキャラクターモデル制作の仕事をしています。

このブログでは、在宅ワークのリアルや子育てとの両立、 日常の気づきをゆるく発信しています。

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