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子どもの振替休日、仕事はできる?在宅ワークママの現実的な過ごし方

Moyo

小学生の子どもがいると、たまに出てくるのが振替休日です。

土曜参観や学校行事のあとなどに、平日が休みになる日があります。

予定としては前もって分かっていることが多いので、急なお迎えや学級閉鎖よりは準備しやすいです。

でも、在宅ワークをしていると、振替休日の日は意外と難しいと感じます。

平日だから自分は仕事をしたい。
でも子どもは学校が休み。
給食もないので、お昼ごはんも必要。
家にいる時間が長くなるので、普段とは違う流れになります。

この記事では、子どもの振替休日に在宅ワークをどう考えているか、私なりの現実的な過ごし方をまとめます。

振替休日は「平日だけど休日」として考える

振替休日の日は、カレンダー上では平日です。

でも、子どもにとっては休日です。

ここを忘れて「いつもの平日と同じように仕事しよう」とすると、かなりしんどくなります。

子どもが家にいると、どうしても声をかけられます。

「お昼なに?」
「ゲームしていい?」
「どこか行く?」
「ひま」
「これ見て」

こういう小さなやり取りがあるだけでも、仕事の集中は切れやすくなります。

だから私は、振替休日の日は「平日だけど、仕事時間は休日寄り」と考えるようにしています。

完全に仕事をしない日ではないけれど、いつも通りに進める日でもない。

最初からそう思っておくと、予定が崩れたときのストレスが少し減ります。

仕事は「午前中だけ」くらいに見積もる

振替休日に仕事をするなら、私は午前中をメインに考えるのが現実的だと思っています。

朝のうちに、

  • 返信が必要なもの
  • 今日中に確認したいもの
  • 短時間で終わる作業
  • 明日以降の準備
  • タスク整理

このあたりを済ませておくと、午後に少し余裕ができます。

反対に、午後までがっつり仕事をしようとすると、子どももだんだん飽きてきます。

お昼ごはんを食べたあと、家の中でだらだらしたり、きょうだいで揉めたり、ゲーム時間の交渉が始まったりすることもあります。

もちろん、子どもの年齢や性格によっては、午後も静かに過ごせることはあると思います。

でも私は、振替休日の日は「午前中に最低限できたらOK」くらいにしておく方が、気持ちがラクです。

大きな制作や集中作業は別日に回す

振替休日の日に向いていないのは、長時間集中したい仕事です。

たとえば、

  • 新しい作業を大きく進める
  • 複雑な確認をする
  • ミスしたくない細かい作業
  • 文章を一気に書く
  • 気持ちに余裕が必要な連絡

こういう作業は、中断されると戻るのに時間がかかります。

子どもが家にいる日は、たとえ静かにしてくれていても、こちらの頭のどこかで子どもの様子を気にしています。

その状態で大きな作業を入れると、思ったより進まずに焦りやすいです。

なので、振替休日の日は、なるべく細かい作業や確認作業に寄せます。

「今日は進める日」ではなく、整える日にするイメージです。

前日までにできることは少し前倒ししておく

振替休日は、あらかじめ分かっていることが多い予定です。

だからこそ、前日までに少し準備しておくとラクになります。

たとえば、

  • 返信を先に済ませる
  • 当日の仕事量を減らす
  • 子どもの昼食を考えておく
  • 買い物を済ませておく
  • 翌日やることをメモしておく
  • カレンダーに予定を入れておく

このくらいでも、当日のバタバタ感が変わります。

振替休日の日に「なんとかしよう」とするより、前日までに少しだけ仕事や家事を逃がしておく方が、無理なく過ごしやすいです。

私は、子どもの予定がある日は、1日単位ではなく週全体で見るようにしています。

振替休日の日だけで全部回そうとしない。
前後の日に少しずつ分ける。

この考え方が、在宅ワークには合っていると感じます。

子どもの学校予定と仕事の予定をまとめて管理する方法は、Googleカレンダーを使った時間管理の記事でもまとめています。

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お昼ごはんは簡単に決めておく

振替休日の日に地味に大変なのが、お昼ごはんです。

普段なら給食がある時間に、子どもが家にいます。

しかも、こちらは仕事もしたい。

だから、お昼ごはんは最初から簡単でいいと思っています。

前日の残り。
冷凍食品。
うどん。
チャーハン。
おにぎり。
パン。
買ってきたもの。

ちゃんと作る日があってもいいけれど、毎回がんばらなくても大丈夫です。

「振替休日の日は簡単なお昼にする」と決めておくだけで、午前中の仕事に集中しやすくなります。

子どもが家にいる日は、昼食づくりだけでも普段よりひとつタスクが増えています。

そこを軽くしておくのは、かなり大事です。

在宅ワーク中のお昼ごはんをラクにする考え方は、こちらの記事にも書いています。

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子どもにも「今日は仕事がある日」と伝えておく

振替休日は、子どもにとってはお休みの日です。

でも、親にとっては平日の仕事日でもあります。

このズレがあると、お互いにストレスになりやすいです。

子どもは「休みだから遊べる」と思っている。
親は「平日だから仕事も進めたい」と思っている。

このままだと、子どもから何度も声をかけられて、親がイライラしてしまうこともあります。

だから私は、振替休日の日は最初にざっくり伝えておくのがいいと思っています。

「今日は学校は休みだけど、お母さんは午前中少し仕事するね」
「お昼までは家で過ごして、そのあと様子を見ようね」
「この時間までは仕事、そのあとは一緒に動けるよ」

こんなふうに、子どもに分かる言葉で予定を共有しておくと、少しスムーズになります。

もちろん、それでも予定通りにはいかないこともあります。

でも、何も伝えないよりは、子どもも見通しを持ちやすくなると感じます。

家で過ごすための選択肢を用意しておく

振替休日の日は、子どもが家で過ごす時間が長くなります。

何も決めていないと、「ひま」「何する?」が増えやすいです。

そのたびに親が考えると、仕事も家事も中断されます。

なので、家で過ごす選択肢をいくつか用意しておくとラクです。

たとえば、

  • 読書
  • 宿題や家庭学習
  • お絵描き
  • 工作
  • ゲーム
  • 動画
  • 室内遊び
  • 簡単なお手伝い

この中から、その日の様子に合わせて選べるようにしておきます。

ゲームや動画も、時間を決めて使うなら、振替休日を乗り切る助けになることがあります。

理想通りの過ごし方を目指しすぎるより、家庭のルールの中で現実的に回す方が、親子ともにラクです。

夏休みや冬休みなど、子どもが長く家にいる期間の在宅ワークについてはこちらの記事にもまとめています。

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外出するなら「仕事は少なめ」と割り切る

振替休日の日は、せっかくだから子どもと出かける場合もあります。

平日休みなので、土日より空いている場所に行けることもあります。

ただ、外出するなら、その日は仕事をかなり少なめにした方がいいです。

午前中に少し仕事をして、午後に出かける。
または、朝の連絡確認だけして、その日は子ども優先にする。

このくらいにしておかないと、仕事も外出も中途半端になりやすいです。

「せっかくの振替休日だから何かしてあげたい」
「でも仕事も進めたい」

この両方を完璧に叶えようとすると、かなり疲れます。

出かける日は出かける。
仕事の日は午前中だけにする。

どちらかに少し寄せた方が、結果的に気持ちよく過ごせることが多いです。

振替休日は、仕事が進まない日ではなく調整日

振替休日の日に仕事があまり進まないと、「今日は全然できなかった」と感じることがあります。

でも、子どもが平日に家にいる時点で、普段とは条件が違います。

お昼ごはんも必要。
声かけも必要。
過ごし方の調整も必要。
場合によっては外出もある。

それなら、いつもと同じ仕事量を求めない方が自然です。

私は、振替休日の日は「仕事を進める日」というより、予定を調整する日として考えるようにしています。

最低限の連絡ができた。
今日必要な確認ができた。
子どもと大きく揉めずに過ごせた。
翌日の仕事に戻る準備ができた。

それだけでも十分な日があります。

在宅ワークと子育てを両立する中で感じているリアルな部分は、こちらの記事にもまとめています。

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まとめ:振替休日は、平日と休日のあいだくらいで考える

子どもの振替休日は、在宅ワーク家庭にとって少し難しい日です。

平日なので仕事はしたい。
でも子どもは学校が休み。
給食もないし、家で過ごす時間も長くなります。

だから私は、振替休日の日は「いつもの平日」として考えすぎないようにしています。

  • 仕事は午前中だけくらいに見積もる
  • 大きな集中作業は別日に回す
  • 前日までに少し前倒ししておく
  • お昼ごはんは簡単に決めておく
  • 子どもにも仕事がある日だと伝える
  • 家で過ごす選択肢を用意する
  • 外出するなら仕事は少なめにする

在宅ワークは、子どもの予定に合わせやすい働き方です。

でも、子どもが家にいる日に、いつも通り仕事が進むわけではありません。

振替休日は、平日と休日のあいだくらいの日。

そう考えて、仕事も家のことも少しゆるめに組んでおくと、無理なく過ごしやすいと感じています。

もよ
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在宅でゆるく働く2児ママ 
3Dモデラー
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在宅で働く2児のママ「もよ」です。

30代から独学で3Dモデリングを学び、現在はVTuber向けのVRM形式ちび3Dモデルを制作しています。

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