子どもの通院がある日の在宅ワークどうする?放課後予定で疲れすぎないための組み方
子どもの病院や歯医者、眼科などの予定がある日は、放課後の予約でも意外と疲れます。
仕事時間そのものには、大きく影響しないこともあります。
子どもが学校に行っている間はいつも通り仕事をして、帰宅後に病院へ行く。
時間だけ見れば、仕事はできているように見えます。
でも実際には、通院の予定があるだけで、夕方以降の流れがいつもと変わります。
移動。
待ち時間。
診察。
会計。
必要なら薬局。
帰宅後の夕飯やお風呂。
こういうものが重なると、思った以上に疲れます。
この記事では、子どもの通院がある日の在宅ワークをどう組むか、私が意識していることをまとめます。
放課後の通院でも、夕方の流れは変わる
子どもの通院予定は、できるだけ放課後に入れることが多いです。
学校を休まずに済みますし、仕事時間にも大きく影響しにくいからです。
ただ、放課後だからといって、負担が少ないわけではありません。
子どもが帰ってきてから病院へ行く。
混んでいれば待つ。
帰宅時間が読みにくい。
夕飯やお風呂の時間がずれる。
これだけでも、夕方以降はかなりバタバタします。
在宅ワーク中は日中に仕事ができていたとしても、そのあとに普段と違う予定が入ると、気力が削られます。
「仕事には影響していないはずなのに、なんかすごく疲れた」
通院日は、そういう日になりやすいです。
普段しない予定は、それだけで疲れる
病院の予定は、時間だけで見るとそこまで長くないこともあります。
でも、普段しないことをする日は、それだけで疲れます。
予約時間に間に合うように動く。
子どもの帰宅を待つ。
保険証や診察券を確認する。
病院まで移動する。
待合室で待つ。
診察の話を聞く。
必要なら薬局に行く。
ひとつひとつは小さくても、全部合わせるとけっこうな負担です。
在宅ワークは、家で作業する時間が多いので、普段の動きがある程度決まっています。
そこに通院のような予定が入ると、いつもと違う流れになります。
私は、普段しない予定がある日は、仕事そのものよりも、気持ちや体力の消耗が大きいと感じます。
通院日は、仕事を少し軽めにしておく
子どもの通院が放課後なら、日中の仕事時間は確保できます。
でも、通院がある日は、仕事を少し軽めに見積もってもいいと思っています。
特に夕方以降に疲れることが分かっている日は、日中に詰め込みすぎると、夜まで持ちません。
たとえば、
- 午前中に集中作業をする
- 午後は軽めの確認作業にする
- 夕方前に仕事を区切る
- 連絡やタスク整理を早めに済ませる
- 通院後に仕事をしない前提にする
このくらいにしておくと、通院後にぐったりしすぎずに済みます。
「放課後だから仕事には関係ない」と考えすぎると、夕方以降がかなりしんどくなることがあります。
仕事の時間だけでなく、その日の体力全体で考えることが大事だと感じています。
遠方の病院の日は、最初から仕事を少なめにする
通院の中には、近所ではなく、少し遠い病院へ行く日もあります。
そういう日は、仕事への影響も大きくなります。
学校を休んで行くこともありますし、移動時間も長くなります。
診察そのものは短くても、移動・待ち時間・帰宅後の疲れまで含めると、ほぼ一日が通院中心になることもあります。
こういう日は、最初から仕事を少なめにします。
大きな作業を入れない。
急ぎの連絡だけ確認する。
前日までにできることは進めておく。
帰宅後は無理に仕事へ戻らない。
遠方の病院の日は、「病院のあとに仕事も進める日」ではなく、通院を無事に終える日として考える方が現実的です。
子どものための予定とはいえ、親もかなり疲れます。
だから、その日は仕事量も家事も軽めにしていいと思っています。
通院予定はTimeTreeに入れて夫と共有する
子どもの通院予定は、忘れないようにカレンダーへ入れています。
わが家では、家族で共有したい予定はTimeTreeに入れています。
病院の予定も、夫と共有しておきたいものはTimeTreeに入れます。
予約時間。
病院の場所。
誰の予定か。
移動が必要な時間。
こういうものを入れておくと、夫も予定を確認しやすくなります。
通院日は、夕方の流れや夕飯にも影響することがあります。
そのため、夫婦で予定を共有しておくと、当日の動き方を考えやすいです。
口で伝えるだけだと忘れやすい予定も、カレンダーに入っているとあとから確認できます。
仕事に影響する通院は、Googleカレンダーにも入れる
家族予定としてはTimeTreeに入れますが、仕事に影響するレベルの通院はGoogleカレンダーにも入れています。
私の場合、仕事の予定やタスク管理はGoogleカレンダーでしています。
そのため、
- 学校を休んで遠方の病院へ行く日
- 仕事時間が大きく減る日
- 通院後に作業できなさそうな日
- 前後の仕事量を調整したい日
こういう予定は、Googleカレンダーにも入れて、仕事のスケジュールと一緒に確認できるようにしています。
家族予定として見るだけならTimeTree。
仕事量に関わるならGoogleカレンダー。
このように分けておくと、自分の作業予定を組みやすいです。
通院は家庭の予定ですが、在宅ワークをしていると仕事にも影響することがあります。
だから、必要な予定は仕事用のカレンダーにも入れておくと安心です。
仕事予定やタスクをどう整理しているかは、Googleカレンダーを使った時間管理の記事でも詳しくまとめています。

通院日は、夕飯を軽めにする
子どもの通院がある日は、夕飯も軽めに考えます。
特に放課後に病院へ行くと、帰宅時間が読みにくいです。
診察が早く終わることもあれば、待ち時間が長くなることもあります。
帰ってから夕飯を一から作るのは、かなりしんどい日もあります。
だから通院日は、
- 前日の残りを使う
- 温めるだけにする
- 簡単なメニューにする
- 冷凍食品を使う
- 買って済ませる
- 遠方なら外食もありにする
くらいで考えています。
遠い病院へ行く日は、そのまま外食にすることもあります。
通院日は、親も子どもも疲れています。
夕飯まで頑張りすぎない方が、夜の流れも崩れにくいです。
通院後に仕事を取り返そうとしない
通院がある日は、帰宅後に仕事を取り返そうとしすぎない方がいいと思っています。
病院へ行ったあとは、思った以上に疲れています。
移動しただけ。
待っていただけ。
診察を受けただけ。
そう見えても、親としてはいろいろ気を張っています。
子どもの様子を見たり、診察の話を聞いたり、帰宅後の流れを考えたりするだけでも、頭を使います。
その状態で「今日できなかった分を夜にやろう」とすると、かなりしんどいです。
もちろん、どうしても必要な仕事がある日は別です。
でも、基本的には通院後に大きな仕事を入れない方が、無理なく続けやすいと思っています。
前日までにできることは少し進めておく
通院予定が事前に分かっているなら、前日までにできることを少し進めておくとラクです。
たとえば、
- 返信を先に済ませる
- 通院日の作業を軽めにする
- 夕飯の方向性を決めておく
- 診察券や必要なものを確認する
- 移動時間を見ておく
- 帰宅後にやることを減らしておく
このくらいでも、当日のバタバタ感は変わります。
通院日当日に全部をやろうとすると、仕事も家のことも重くなります。
分かっている予定なら、前日までに少し逃がしておく。
それだけで、通院日の負担が少し軽くなります。
「仕事に影響しない予定」でも、体力には影響する
子どもの通院は、放課後に入れれば仕事時間には大きく影響しないことがあります。
でも、仕事に影響しない予定でも、体力には影響します。
ここを忘れると、予定を詰め込みすぎてしまいます。
日中は仕事。
放課後は病院。
帰宅後は夕飯。
そのあとお風呂や寝る準備。
こういう流れの日は、かなり疲れます。
だから、カレンダー上の仕事時間だけではなく、その日の疲れやすさも含めて予定を見たいです。
在宅ワークは、自分で仕事量を調整できる働き方です。
だからこそ、通院予定のような「仕事ではないけど疲れる予定」も、ちゃんとスケジュールに入れて考えることが大事だと感じています。
まとめ:子どもの通院日は、仕事よりも一日の体力で考える
子どもの通院がある日は、放課後の予定でも意外と疲れます。
仕事時間には大きく影響しなくても、夕方以降の流れが変わり、気力や体力を使います。
だから私は、通院がある日は仕事も家事も少し軽めに見積もるようにしています。
- 放課後の通院でも疲れる前提で考える
- 仕事は少し軽めにしておく
- 遠方の病院の日は最初から仕事を減らす
- 家族予定はTimeTreeに入れる
- 仕事に影響する予定はGoogleカレンダーにも入れる
- 通院日は夕飯を軽めにする
- 通院後に仕事を取り返そうとしすぎない
- 前日までにできることを少し進めておく
子どもの予定は、仕事とは別の予定です。
でも、在宅ワークをしていると、仕事の進め方にも影響します。
大事なのは、仕事時間だけでなく、その日の体力全体で予定を考えること。
通院日は、仕事も家事も少し軽めにして、親子で無理なく帰ってこられたら十分。
そう考える方が、在宅ワークと子どもの予定を無理なく両立しやすいと感じています。

