在宅ワーク

在宅ワークで集中できない日の対処法|子育て中の私がやっている切り替え方

Moyo

在宅ワークをしていると、家で自分のペースで働ける反面、どうしても集中できない日があります。

やることはあるのに、なかなか手が動かない。
パソコンの前に座っているのに、別のことが気になる。
家事や子どもの予定が頭に浮かんで、仕事に入りきれない。

そんな日もあります。

特に子育てをしながら在宅で働いていると、仕事だけに集中できる時間は限られています。

子どもが帰ってくる時間、夕飯の準備、習い事の日の流れ、家の用事。

いろいろなことが頭にある中で仕事をするので、毎日同じように集中できるわけではありません。

以前は、集中できない日があると「今日はダメだな」と落ち込むこともありました。

でも最近は、集中できない日を無理に気合いで乗り切るより、その日にできる形に変えるようにしています。

この記事では、子育てをしながら在宅で働く私が、集中できない日にしている切り替え方について書いていきます。

集中できない日があるのは普通だと思う

まず大事だと思っているのは、集中できない日があることを責めすぎないことです。

在宅ワークは、自分で働く時間を決められる分、集中できないと「自分がちゃんとできていないのかな」と思いやすいです。

でも、毎日同じように集中できる人ばかりではありません。

特に子育て中は、仕事以外にも考えることがたくさんあります。

子どもの予定。
学校や習い事のこと。
夕飯の準備。
家の片付け。
明日の用事。

そういうものが頭にある中で、常に仕事だけに集中するのは簡単ではありません。

だから私は、集中できない日があっても「そういう日もある」と思うようにしています。

集中できない自分を責めるより、今日はどうすれば少しでも進められるかを考える方が、気持ちもラクです。

まずは今日やることを減らす

集中できない日は、予定していた作業を全部やろうとしないようにしています。

やる気が出ない日に、いつも通りの量をこなそうとすると、余計にしんどくなります。

「あれもやらなきゃ」
「これも終わっていない」
「でも全然進まない」

そうなると、気持ちだけが焦ってしまいます。

なので、集中できない日は、まず今日やることを減らします。

たとえば、

  • 今日中に必要な連絡だけする
  • 短時間で終わる作業だけ進める
  • 明日の準備だけしておく
  • どうしても必要な部分だけ確認する

という感じです。

全部を完璧に進めるのではなく、最低限できればOKにします。

やることを減らすと、「何から手をつければいいか分からない」という状態から抜け出しやすくなります。

5分だけ始めてみる

集中できない日は、最初の一歩がとても重いです。

作業を始める前に、あれこれ考えすぎてしまうことがあります。

そんなときは、「5分だけやる」と決めて始めることがあります。

  • 5分だけ資料を見る
  • 5分だけファイルを開く
  • 5分だけメモを整理する
  • 5分だけ作業の続きを確認する

本当に5分で終わってもいい、という気持ちで始めます。

不思議と、少しだけ手をつけると、そのまま続けられることもあります。

もちろん、5分やっても集中できない日もあります。

その場合は、「今日は重い作業に向かない日かもしれない」と判断して、別の作業に切り替えます。

大事なのは、いきなり長時間集中しようとしないことです。

小さく始めるだけでも、気持ちのハードルは下がります。

頭を使う作業と軽い作業を分ける

在宅ワークの作業には、集中力が必要なものと、比較的軽くできるものがあります。

集中できない日に、難しい作業や判断が必要な作業を無理に進めようとすると、なかなか進まないことがあります。

私の場合、集中力が必要な作業は、できれば調子のいい時間帯に回したいです。

逆に、集中力が低い日でもできる作業もあります。

たとえば、

  • メールやメッセージの確認
  • 作業メモの整理
  • ファイル名の確認
  • 次にやることの書き出し
  • 画像や資料の確認
  • 簡単な修正
  • データ整理

こういう作業なら、重い作業ができない日でも少し進めやすいです。

集中できない日は、「いつもの作業ができない」と落ち込むより、今日できる作業に変えると考えるようにしています。

軽い作業でも、進めておくと後で助かります。

家事が気になるときは、先に少しだけ片付ける

在宅ワークをしていると、家の中のことが気になって集中できない日もあります。

洗濯物が見える。
キッチンが気になる。
床に物が落ちている。
夕飯のことを考えてしまう。

そういう状態のまま仕事をしようとしても、頭の中で家事がずっと残ってしまうことがあります。

そんなときは、無理に仕事に入るより、先に少しだけ家事を片付けることもあります。

ただし、全部やろうとすると仕事時間がなくなってしまいます。

なので、

  • 洗濯物だけ片付ける
  • キッチンだけ整える
  • 夕飯の下準備だけする

というように、範囲を決めます。

家事を少しだけ片付けると、気持ちが落ち着いて仕事に入りやすくなることがあります。

在宅ワークでは、家事を完全に無視するのも難しいです。

だからこそ、気になることを少しだけ整えてから仕事に戻るのも、ひとつの方法だと思っています。

作業場所や姿勢を少し変えてみる

集中できないときは、作業環境を少し変えるだけで気分が変わることもあります。

大きく模様替えをする必要はありません。

  • 椅子に座り直す
  • 机の上を少し片付ける
  • 飲み物を用意する
  • 部屋の空気を入れ替える
  • 少しだけ場所を変える

そのくらいでも、気持ちの切り替えになることがあります。

在宅ワークは、同じ場所でずっと作業することが多いです。

同じ場所にいると、どうしても気分がだらっとしてしまう日もあります。

そんなときは、作業そのものを頑張る前に、環境を少し整えるようにしています。

「よし、ここから仕事」と思えるきっかけを作るだけでも、集中しやすくなることがあります。

子どもが帰ってくる時間を、今日の区切りにする

子育て中の在宅ワークでは、子どもが帰ってくる時間が大きな区切りになります。

私の場合、平日は子どもが学校に行っている時間をメインの作業時間にしています。

そのため、帰宅後は仕事モードから家庭モードに切り替わりやすいです。

集中できない日は、「子どもが帰ってくるまでに何を終わらせるか」よりも、帰ってくるまでに最低限どこまで進めるかを考えるようにしています。

大きな目標にはしません。

たとえば、

  • この部分だけ確認する
  • このファイルだけ開いておく
  • このメモだけ整理する
  • 次にやる作業だけ書き出す
  • 返信が必要なものだけ確認する

このくらいの小さな目標にします。

集中できない日に「ここまで全部終わらせよう」と思うと、時間が短くなるほど焦ってしまいます。

でも、「ここだけやる」と決めておくと、短い時間でも動き出しやすくなります。

子どもが帰ってくる時間をプレッシャーにするのではなく、今日の作業をいったん区切る目安にする

そう考えると、集中できない日でも少し気持ちがラクになります。

普段の仕事予定やタスク管理については、Googleカレンダーで整理している方法をこちらの記事でまとめています。

あわせて読みたい
在宅フリーランスママの時間管理術|Googleカレンダーで仕事の予定とタスクを整理する方法
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どうしても無理な日は準備の日にする

集中できない日でも、少し休めば戻る日もあります。

でも、どうしても作業に向かない日もあります。

そういう日は、無理に大きな作業を進めようとせず、準備の日にすることもあります。

たとえば、

  • 明日の作業内容を決める
  • 必要な資料を開いておく
  • ファイルを整理する
  • やることリストを作る
  • 途中までの作業を確認する
  • 優先順位を見直す

こういう準備をしておくだけでも、次の日の自分が助かります。

集中できない日に無理やり作業して、ミスが増えたり、余計に時間がかかったりすることもあります。

それなら、今日は準備だけにして、明日スムーズに始められるようにしておく。

そう考えると、「今日は何もできなかった」と思いにくくなります。

休憩することも選択肢に入れる

集中できないときは、ただ疲れているだけのこともあります。

頭では仕事をしようとしていても、体や気持ちがついてこない日もあります。

そういうときに、無理に机に向かい続けても、あまり進まないことがあります。

だから、休憩することも選択肢に入れています。

  • 少し横になる
  • 飲み物を飲む
  • 外の空気を吸う
  • 短時間だけ別のことをする
  • 目を休める

少し休むだけで、また作業に戻れることもあります。

在宅フリーランスは、休むタイミングも自分で決める必要があります。

だからこそ、休むことに罪悪感を持ちすぎないようにしたいと思っています。

休憩はサボりではなく、次に集中するための準備でもあります。

まとめ|集中できない日は、できる形に変えればいい

在宅ワークをしていると、集中できない日はあります。

子育て中ならなおさら、毎日同じように仕事だけに集中するのは難しいです。

でも、集中できない日があるからといって、その日が全部ダメなわけではありません。

私が意識しているのは、

  • 集中できない日があるのは普通だと思う
  • 今日やることを減らす
  • 5分だけ始めてみる
  • 頭を使う作業と軽い作業を分ける
  • 家事が気になるときは少しだけ片付ける
  • 作業場所や姿勢を少し変える
  • 子どもが帰ってくる時間を、今日の区切りにする
  • どうしても無理な日は準備の日にする
  • 休憩することも選択肢に入れる

ということです。

集中できない日に大事なのは、いつも通り頑張ろうとしすぎないことだと思っています。

その日の自分に合わせて、できる作業を選ぶ。
少しだけ始めてみる。
無理な日は、次の日のための準備にする。

そうやって形を変えながら進めていけば、在宅ワークも少し続けやすくなる気がします。

もよ
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在宅でゆるく働く2児ママ 
3Dモデラー
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在宅で働く2児のママ「もよ」です。
30代から独学で3Dを学び、現在はVTuber向けのキャラクターモデル制作の仕事をしています。

このブログでは、在宅ワークのリアルや子育てとの両立、 日常の気づきをゆるく発信しています。

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