小学生の体操教室はどう?マット・鉄棒・バク転を習って感じたメリット
小学生の習い事として、体操教室が気になっている方も多いと思います。
マットや鉄棒ができるようになってほしい。
体を動かす習い事をさせたい。
運動に自信をつけてほしい。
バク転やハンドスプリングのような技にも憧れる。
そんな理由で、体操教室を考えることもありますよね。
我が家では、小学生の子ども2人が体操教室に通っています。
上の子は体操2年目。
下の子は親子教室の頃から通っていて、現在5年目です。
今通っている体操教室では、学校の体育でやるようなマットや鉄棒だけでなく、ハンドスプリングやバク転なども教えてくれます。
車で20〜30分ほどかかる場所なので、近い習い事ではありません。
それでも、子どもたちがやりたくて通っていて、内容にも魅力を感じているので続けています。
この記事では、小学生2人が体操教室に通って感じたメリットや、教室選びで気をつけたいことをまとめます。
我が家の体操教室歴
我が家では、上の子が体操2年目、下の子が体操5年目です。
下の子は、親子教室の頃から通っています。
その頃から先生に見てもらっているので、子どもの性格や成長ペースもよく知ってもらえていると感じています。
長く通っているからこその安心感もあります。
上の子は、以前ダンスを習っていましたが、今は体操に移りました。
ダンスも得意でしたが、本人は発表会で見せることよりも、バク転やハンドスプリングのような技ができるようになりたいタイプでした。
そのため、今の体操教室の方が本人のやりたいことに合っていると感じています。
体操教室は、体を動かす習い事の中でも、できることが目に見えやすいです。
前はできなかった技ができるようになる。
鉄棒やマットの動きが上手になる。
少しずつ体の使い方が分かってくる。
そういう成長が見えるところが、体操教室の良さだと思っています。
学校の体育にもつながりやすい
体操教室で習うことの中には、学校の体育につながるものもあります。
マット運動。
鉄棒。
跳び箱。
倒立。
側転。
こういった動きは、学校でも出てきます。
体操教室で少しずつ練習していると、学校の体育で同じような動きが出たときにも、自信を持ちやすいと思います。
特に鉄棒やマットは、苦手意識があると学校でもつらく感じることがあります。
体操教室で練習しておくことで、「できた」という経験が増えるのは良いところだと感じています。
もちろん、体操教室に通えば何でもすぐできるようになるわけではありません。
でも、学校の体育だけでは練習時間が限られるので、体操教室で繰り返し体を動かせるのはメリットだと思います。
ハンドスプリングやバク転なども教えてもらえる
我が家が通っている体操教室では、学校でやるようなマットや鉄棒だけでなく、ハンドスプリングやバク転なども教えてくれます。
ここが、我が家にとっては大きな魅力です。
子どもにとって、バク転やハンドスプリングのような技は憧れもあります。
できるようになったら嬉しいですし、自信にもつながります。
上の子は、体操を始めてからハンドスプリングができるようになりました。
今はバク転を練習中です。
もともとダンスも得意でしたが、本人は発表会で見せることよりも、こうした技ができるようになることに興味があるタイプだったので、体操に移ってよかったと感じています。
もちろん、難しい技なので、すぐにできるわけではありません。
段階を踏んで、先生に見てもらいながら練習していく必要があります。
でも、少し難しい技に挑戦できる環境があるのは、子どもにとって楽しいようです。
ただ体を動かすだけでなく、「この技ができるようになりたい」という目標があると、続けるモチベーションにもなりやすいと感じています。
できなかった技ができるようになると自信になる
体操教室の良いところは、成長が分かりやすいことです。
最初はできなかった技が、少しずつできるようになる。
前より形がきれいになる。
補助が必要だった動きが、自分でできるようになる。
こういう変化が見えると、子どもも嬉しそうです。
体操は、できる・できないがはっきり見えやすい習い事でもあります。
だからこそ、できなかったことができるようになったときの達成感も大きいと思います。
ただ、成長のペースは子どもによって違います。
上の子はハンドスプリングができるようになり、今はバク転に挑戦しています。
一方で、下の子はゆっくり成長しているタイプです。
それでも、少しずつできることが増えているのを見ると、その子なりのペースで続けることにも意味があると感じます。
「自分も練習すればできるようになる」という経験は、体操以外のことにもつながるのではないかと思っています。
先生が子どもを知ってくれている安心感がある
下の子は親子教室の頃から通っているので、先生にも長く見てもらっています。
これは親としてかなり安心感があります。
子どもの性格。
得意な動き。
苦手なこと。
成長のペース。
どんな声かけが合いやすいか。
そういう部分を先生が分かってくれていると、安心して通わせやすいです。
体操は、体を大きく動かす習い事なので、安全面も気になります。
だからこそ、先生が子どもをよく見てくれていることや、無理なく段階を踏んで教えてくれることは大事だと感じています。
習い事は、内容だけでなく先生との相性も大きいです。
長く通っていると、先生との信頼関係も続けやすさにつながると感じています。
団体競技より休みやすいのも助かる
体操教室を続けていて、親として助かると感じることのひとつが、休んでも周りの子に迷惑がかかりにくいことです。
以前ダンスを習っていたときは、発表会に向けてチームで練習する場面がありました。
そうなると、休むと周りの子にも迷惑がかかることがあります。
自分の子も、休んだ分だけ振り付けで分からないところが出てきてしまいます。
そのため、簡単には休みにくいと感じることがありました。
もちろん、ダンスにはダンスの良さがあります。
みんなでひとつの作品を作る経験や、発表会に向けて頑張る経験はとても貴重です。
ただ、家庭の予定や体調のことを考えると、チームで進める習い事は休むハードルが高いこともあります。
その点、体操教室は個人で技を練習する部分が大きいので、休んだとしても周りの子に大きく迷惑をかけにくいです。
子どもの体調や家庭の予定に合わせて休みやすいのは、続けやすい理由のひとつだと感じています。
体を動かす習い事としてバランスがいい
我が家では、ECCジュニアやピアノ、スマイルゼミなども続けています。
座って学ぶものや、家で取り組むものもあるので、体操のように思いきり体を動かす習い事があるのはバランスがいいと感じています。
子どもは学校でも体を動かしますが、体操教室では普段の遊びとは違う体の使い方をします。
逆さになる。
回る。
跳ぶ。
支える。
バランスを取る。
こういう動きは、日常生活の中ではなかなか意識して練習できません。
体操教室に通うことで、体の使い方やバランス感覚が少しずつ身についていると感じます。
勉強系の習い事だけでなく、体を動かす習い事もあると、子どもにとって良い気分転換にもなると思います。
体操教室は教室によって内容や難易度がかなり違う
体操教室といっても、内容や難易度は教室によってかなり違うと思います。
同じ「体操教室」でも、目指しているところが違うことがあります。
たとえば、
- 学校の体育で困らないくらいを目指す教室
- マットや鉄棒を楽しく練習する教室
- バク転やハンドスプリングなど上級技にも挑戦できる教室
- 体を動かして楽しむことを重視する教室
- 本格的に競技を目指す教室
など、いろいろなタイプがあると思います。
だから、体操教室を選ぶときは、「体操を習わせたい」というだけでなく、どのくらいの内容を求めているのかを考えると選びやすいです。
体育でやるくらいのマットや鉄棒ができるようになりたいのか。
もっと上級者向けの技もできるようになりたいのか。
とにかく体を動かして楽しめればいいのか。
子どもの性格や目的に合わせて教室を選ぶことが大事だと感じています。
自分の子に合う体操教室を探すことが大事
体操教室は、子どもに合うかどうかが大事です。
難しい技に挑戦したい子もいれば、楽しく体を動かせれば十分な子もいます。
厳しくしっかり教えてもらう方が伸びる子もいれば、楽しい雰囲気の方が続けやすい子もいます。
我が家の場合は、ハンドスプリングやバク転などにも挑戦できる今の教室が合っていると感じています。
でも、すべての子に同じ教室が合うわけではありません。
子どもが何をしたいのか。
どのくらいの難易度が合っているのか。
先生の雰囲気はどうか。
通う距離や時間に無理がないか。
そういうところを見て、子どもに合う体操教室を探すのが大事だと思います。
体験レッスンがあるなら、実際に見てみると分かりやすいです。
車で20〜30分でも通っている理由
我が家が通っている体操教室は、車で20〜30分ほどかかります。
近い習い事ではありません。
ECCジュニアやピアノは学区内にあるので、自分でも通える距離です。
それに比べると、体操は送迎の負担があります。
それでも続けているのは、子どもたちがやりたくて通っていることと、教室の内容に魅力を感じているからです。
近さだけで考えたら少し大変です。
でも、学校の体育でやるような内容だけでなく、ハンドスプリングやバク転なども教えてもらえるので、我が家にとっては通う価値があると感じています。
習い事は、近ければ近いほど親の負担は少ないです。
ただ、少し遠くても、子どもに合っていて内容にも納得できるなら、続ける理由になると思っています。
ケガの心配はある
体操教室は体を大きく動かす習い事なので、ケガの心配はあります。
マットや鉄棒、跳び箱、バク転など、普段の生活ではしない動きもあります。
だからこそ、先生の補助や安全面はとても大事です。
難しい技に挑戦できることは魅力ですが、無理な練習にならないか、子どもに合った段階で進めてもらえるかは見ておきたいところです。
体操教室を選ぶときは、どんな技を教えてくれるかだけでなく、安全に教えてくれるかも大事だと思います。
子ども自身も、ふざけすぎず、先生の話を聞いて取り組む必要があります。
楽しい習い事ですが、安全面は意識しておきたいです。
送迎の負担はある
体操教室は、我が家の場合、車で20〜30分かかるので送迎の負担があります。
習い事は、内容が良くても、送迎が大変すぎると続けるのが難しくなります。
特にきょうだいがいる場合や、ほかの習い事もある場合は、曜日や時間の調整が大事です。
我が家では、子どもたちが同じ体操教室に通っているので、送迎はまだ回しやすいです。
もし2人が別々の場所に通っていたら、かなり大変だったと思います。
体操教室を選ぶときは、内容だけでなく、通える距離かどうかも大切です。
長く続けるなら、親の負担も無視できないと感じています。

体操教室が向いている子
我が家の経験から、体操教室が向いていると感じるのはこんな子です。
- 体を動かすのが好きな子
- マットや鉄棒に興味がある子
- バク転やハンドスプリングなどの技に憧れがある子
- できなかったことに挑戦するのが好きな子
- 個人でコツコツ技を練習する方が合う子
- 発表よりも「技ができるようになること」に喜びを感じる子
特に、上の子のように「人前で見せること」よりも「技を身につけたい」というタイプには、体操教室は合いやすいと感じています。
もちろん、楽しく体を動かしたいだけでも体操教室は良いと思います。
ただ、教室によって難易度や雰囲気が違うので、目的に合った場所を選ぶことが大事です。
体操教室で注意したいこと
体操教室で注意したいのは、まず教室選びです。
体操教室といっても、内容や難易度がかなり違います。
学校の体育の補助として通いたいのか。
バク転などの技に挑戦したいのか。
とにかく体を動かして楽しみたいのか。
目的によって合う教室は変わります。
また、送迎の負担やケガの心配もあります。
難しい技に挑戦できる教室ほど、安全面や先生の補助も大事です。
子どもが楽しく通えるか、無理なく続けられるか、親の送迎が現実的か。
このあたりを見て決めるのが大事だと感じています。
まとめ:体操教室は、子どもに合う内容を選ぶことが大事
我が家では、小学生2人が体操教室に通っています。
上の子は2年目、下の子は親子教室の頃から通っていて5年目です。
上の子はハンドスプリングができるようになり、今はバク転を練習中です。
下の子は先生にも長く見てもらいながら、ゆっくり成長しています。
通っている教室では、学校でやるようなマットや鉄棒だけでなく、ハンドスプリングやバク転なども教えてくれます。
車で20〜30分ほどかかりますが、子どもたちがやりたくて通っていて、内容にも魅力を感じているので続けています。
体操教室に通って感じるメリットは、
- 学校の体育につながりやすい
- マットや鉄棒に自信がつきやすい
- ハンドスプリングやバク転などにも挑戦できる
- できなかった技ができるようになると自信になる
- 団体競技より休みやすい
- 体を動かす習い事としてバランスがいい
- 先生に長く見てもらえると安心感がある
というところです。
一方で、教室によって内容や難易度はかなり違います。
送迎の負担やケガの心配もあります。
だからこそ、体操教室を選ぶときは、子どもが何をしたいのか、どのくらいのレベルを求めているのかを考えることが大事だと思います。
体操教室は、子どもに合う場所を選べば、楽しく体を動かしながら自信をつけられる習い事だと感じています。

